ベッキーの嫌われる理由について調査!関連する性格についてのまとめアリ!

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今回はベッキーの嫌われる理由について調べていきます。また関連する性格についての情報についてもまとめているので、最後までご覧いただけると嬉しいです。


ベッキーの本名とは?ハーフというのはホント?

名前:ベッキー

生年月日:1984年3月6日

出身地:神奈川県

身長:157cm

血液型:AB型

職業:タレント、女優

活動期間:1998~

事務所:サンミュージックプロダクション

不倫騒動を起こすまでは凄く人気があったベッキーですね。不倫騒動を起こしてから転落してしまった感じが否めませんが。そしてその不倫騒動については少しだけポイントをのちほど触れます。この段落ではベッキーに関する気になる情報について紹介していきます。まずベッキーの本名ですが、レベッカ・英里・レイボーンと言います。そして実はハーフなの?ということですがお母さんが日本人でお父さんがイギリス人というハーフということがわかっています。そしてここからベッキーの不倫騒動について紹介していきます。実はこの不倫騒動でベッキーの今までの芸能生活が崩壊したといっても過言ではないという大きな出来事についてです。

主婦の視聴者からすご~く反感を買った不倫騒動について。

今現在も主婦の視聴者から圧倒的な否定を食らっているベッキーです。テレビに出るなとかテレビで見たくないとか大嫌いというような否定的意見が多数あります。たしかに不倫という倫理違反をしたことで否定的意見がでるのは分かりますが、なぜここまで否定されるのか?ということについて少し紹介していきます。

ベッキーは川谷との不倫で嘘をついた?

もちろん不倫すること自体悪いことです。しかしベッキーはこの川谷絵音との不倫について嘘をつきました。そしてその嘘が思いっきりバレています。このことから非難集中という感じですね。その嘘とは川谷絵音とは恋人ではなく、友達ということで嘘をつきとおそうとしたんですがバレています。そして実は衝撃的なことが分かっています。

記者会見前日のラインがひどすぎる?

上の段落のウソがばれたということですが、実は記者会見前日のラインがバレています。この画像は小さいので文字で紹介します。

【謝罪会見前日のベッキーと川谷絵音のLINE】

ベッキー: 友達で押し通す予定!笑
川谷: 逆に堂々とできるキッカケになるかも
ベッキー: 私はそう思ってるよ!

ベッキー: ありがとう文春!
川谷: 感謝しよう

ベッキー: それに不倫じゃありません!
川谷: うん!
ベッキー: 略奪でもありません!
川谷: うん!

こんなラインが世の中にでればそりゃ猛烈に反感をかいますね。特に主婦の人たちは許せないものを感じたんでしょう。芸能人はイメージがすごく重要なのでこのことで一発嫌われたということもあります。ただし実はこれだけではありません。実はベッキーの性格に問題ありというような情報もあるのでそこから調べていきます。今回は結構関連する内容が多いのでもう少しお付き合いいただけると嬉しいです。ということでベッキーの性格について調べていきます。

ベッキーはそもそも性格に難アリと言われている?

ベッキーは実は性格に難ありといった情報があります。いったいそれはどのようなことなんでしょうか?

※ちなみになんとはカレーにくっついている大きなパンではありません。という冗談です。僕はこんな冗談を前からいてみたかった・・・ということで真面目に書きます。ちなみにこの冗談を笑った人相当センスいいですよ♪

まずはこのようなことが言われています。

その場の空気感を感じない

ベッキーはその場の空気感を感じないという情報があります。ベッキーは実は番組の共演者から空気が読めないといういうようなことが言われています。このことで芸能界ではすご~く嫌われているみたいです。これは後で嫌われる理由のところで詳しく書きます。あっ空気読めない性格なんだって軽く覚えておいてください。そして

あざとい性格

と言われています。このような情報があります。

自宅本棚に実践的な好感度アップの方法が掲載されている心理学本
”良い人”に見えていたのは、実は心理学に基づいたテクニックによるものだった

きちんと心理学を学んでいるんですね。自分がタレントとして人からどう見えるのか?ということを気にするのはいいんでしょうけど・・・実はそんなことが裏目に出たりもしています。

電車通学の写真で庶民派アピール
ネットでは
・「電車に乗る私庶民的でしょ?って感じ」
・「電車で写真撮るとか非常識」
・「普段乗らないから物珍しくて写真撮ったんだろう」
・「一般人は電車に乗っても報告しません」
・「芸能人でも電車使う人いるでしょ」
と電車内でのマナーや、庶民派をアピールしたことが裏目にでてしまった

ベッキーが人からどう見られるか?ということを気にしているのかもしれませんが、逆に視聴者も芸能人を厳しく見ています。そしてそんなベッキーの魂胆が見抜かれた~という感じですね。たしかに電車内で写真撮影とかって迷惑でしょうから。そして普段から電車に乗っている人はそこで写真は撮りません。ここでポイントですがよく

インスタ映え

という言葉がありますが、僕の予想ですが普段高級料理を食べている人はいちいちそれをインスタにあげません。ちなみに僕は女の子と食事にいって食べ物が来たからすぐ食べようとしたら怒られて、写真をとってからにしてと言われたからそれ以来会うのを辞めたことがあります。ちなみに安い居酒屋でしたが・・・。そんな感じです。そしてここからはベッキーの嫌われる理由について触れていきます。ここまででも印象良くないと思いますが、ここからはその印象の悪さが加速していきます。

嫌われる理由は自分の体裁を意識しすぎだから?

ベッキーは自分の体裁を意識しているというような情報があります。

「好感度を気にするあまり自分が出演する番組では、とにかく“いい人”キャラを演じがちなんです。例えば、高視聴率を取る日テレの『世界の果てまでイッテQ!』。女お笑いタレント・いとうあさこが尻ドラムに挑戦した。するとベッキーは一人だけスタジオで『かわいそう』『セクハラ寸前』などテンションが下がるコメントを連発し司会の内村光良を怒らせた。」

ベッキーは自分の体裁やイメージを重視するんですね。でもお笑いは時には体当たりも必要だし、そこの部分に実は視聴者が楽しみを感じていたりもしますから。ここでのベッキーの発言はさむって感じですね。まあそりゃウッチャンも怒るわな。またこのような感じでベッキーは発言することから編集でよくカットされているという情報もあります。自分のイメージよりも番組の進行を考えたほうがいいんじゃないのかな?なんて僕は思ったりもします。

嫌われる理由は芸能界での目の上のたんこぶ的存在?!

実はベッキーは芸能界内でたんこぶ的な存在というような情報があります。そのことについて紹介します。

ベッキーと共演しているブラックマヨネーズの小杉竜一が自虐ネタのトークを披露していたのですが、突然ベッキーがトークに割って入ってきて話を横取り。小杉は『毎回、毎回、お前は何やねん!』とマジ切れし、カメラが止まってからも怒りが収まらない様子

これは怒る。気持ちが分かる。ブラマヨが身体をはって自分の見せ場を作ろうとしているところにベッキー横入りしていいところをかっさらうみたいな感じ・・・。これされたほうはたまりませんね。さらにもうひとつあります。ベッキーのどす黒い一面を暴露したということですね。

「スタードラフト会議」で共演した際のエピソードベッキーはマツコに言った「仲良くやりましょうよ!」マツコは激怒した。「あんたって本当、汚い女ね!」

番組収録直前の楽屋裏でのベッキーさんは「仲良くやりましょうよ!」の言葉とは真逆の態度をとっていたそうです。「さっきまでは私が蹴られていたのよ」と暴露し、その場を騒然とさせた

ベッキーの人間として嫌な面をマツコ・デラックスが暴露しましたね。っていうかベッキーって性格悪いなって感じますね。マツコ・デラックスのことを蹴るんだ。この引用記事からしてもやはり芸能界って表と裏があって怖い世界ですね。マツコ・デラックスも楽屋では我慢しているんだね。さすがだね。さらにこのような情報があります。

嫌われる理由はウザイ・にらみがはんぱないから?!

ベッキーは実は結構ウザイと言われているようです。その理由としては

「芸能人の間でベッキーは“芸能ポリス”と呼ばれ、誰が誰とつきあってるだの、誰が別れただのという情報を仕入れては、『あの子とは別れたほうがいい』などと、他人の交際に口を挟んでくるので煙たがっているタレントは多い」(放送作家)

やかましいわってかんじですね。別に誰が誰と熱愛しようが余計なお世話ですね。そりゃ僕たち一般人は芸能人の熱愛に興味ありますよ。住む世界が違うから。あんな綺麗な女優は誰とつきあってんのかな?とかあのイケメン俳優はどんな彼女がいるのかな?とかでもそれは遠くからの噂話が好きなのであって、そこいちいち直接言う?それって超うざくない?って僕は思います。っていうか他の芸能人も思っているみたいですね。さらにこんなこと言ったらそりゃ嫌われるさってことを言っています。

『にじいろジーン』(関西テレビ)で共演する事務所の後輩タレントの佐藤唯に話題が集まったのが気に障ったのか、休憩中に『あなたがテレビに出られているのは、私のおかげなんだから、感謝してよね』と嫌みをチクリ。

いちいちそれ言う?その先輩面は何?そのにらみ超うざいな!!!多分事務所の後輩はそう思っていても言えないから代わりに僕が言いますけど。はっあんたうざいんだけ・・・っていうか私は事務所に所属しているんだからあんたにそこまで言われる筋合いないですけど・・・って後輩は言いたいけどいえないわけですよ。その先輩風本当にうざいわ。そりゃ嫌われるわ。さらにこんなことも言っています。

同番組にはSHELLYが出演したのですが、ベッキーは基本的にハーフタレントとの共演をNGにしており、スタッフに『私を潰す気なの。何でアイツを出すのよ! マジ、消えてほしい!』とヒステリックに

もはや意味不明ですね。番組のキャスティングということがありますから。番組制作者もいろんなところに誰を配置するかということを悩みに悩んでいるわけですよ。どこに誰を配置してどういう流れでいったらいいかということを綿密に考えているわけですよ。それをその言い草はなんですか?自己中すぎますよって僕は感じました。というか多くの人が感じていると思いますが、みんな言えないで我慢しているわけですね。そしてその我慢が嫌いな理由となって表面化しているということですね。業界関係者にここまで嫌われたり後輩にこんなこと言ったら駄目ですよ。この記事内に書きましたが、心理学の本読んでいるんですからもっとそこを注意したほうがいいと僕は思います。人間としての在り方がこのままではベッキーはよくないんじゃないかな?と僕は思いました。ということでここで今回の記事は終わりです。最後まで長文にお付き合いいただきましてありがとうございました。