長井秀和の現在はどうしているの?宗教について暴露したってマジ?

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今回は長井秀和の現在について調べていきます。一時期はテレビで大活躍でしたが、最近はほとんど見かけませんね。いったいどうしたんでしょうか?ということも調べていきます。


長井秀和はどんな人?創価大学を卒業して創価学会員になった?

名前:長井 秀和

本名: 長井秀和

生年月日: 1970年1月3日

出身地: 東京都武蔵村山市

血液型: O型

身長: 170cm

最終学歴: 創価大学文学部

芸風: 漫談

事務所: タイタン

活動時期: 1992年~

長井秀和と言えば『間違いない!』というのが印象的ですね。そんな長井秀和ですが、実は創価学会員ではというようなことがネットでも言われていて気になって今回調べてみました。このような情報があります。

長井さんは両親とも創価学会員で父親は公明党の元武蔵村山市議であり、自身も創価学会員であることを公表しています。学校も、東京創価小学校、創価中学校・高等学校から創価大学文学部卒業と小学~大学まで創価系の学歴となっています。

親がすでに創価学会員だったことからそこに関連する学校に行っていたということですね。そしてこのような情報もあります。

「まず『芸能活動との両立』という点で言うと、創価学会だったらバリバリできますよ。我々の宗教では、芸能活動はむしろ奨励されますからね。でも、別にそれに対しての報酬があるわけじゃなく、むしろ学会へのドネーション(お布施)で吸い上げられます。しかし私に限って言えば、宗教と芸能、もはやどちらも両立できていない、というほうが正しいかもしれません。オファーがまったくないですから(笑)」

この引用記事に大事なことが書かれていますね。創価学会は芸能活動を推奨しているんですね。宗教名が芸能人といった知名度ぬくわわって広がっていきますからね。そしてやはりお金をとられるんですね。お布施ということでしょうかね?ということで続いては嫁について調べていきます。旦那が創価学会なら嫁が入っている(入信)可能性も高いですからね。

長井秀和の嫁とは?妻も創価学会員なの?

長井秀和の嫁が創価学会かどうかについて調べてみましたが、その情報がなくて分かりませんでした。ただし長井秀和はいちど離婚をしています。そのことについて触れていきます。

今現在の嫁はドイツ人女性のヘレンという女性です。なんと年齢差が20歳もあるということですね。まあ愛に年齢は関係ないですね(笑)この嫁と結婚前に長井秀和は事件に巻き込まれています。(事件を起こしている?)そのことについて紹介します。

長井秀和さんは、2007年5月30日に滞在していたフィリピンで現地の17歳の少女へのわいせつ行為疑惑により、現地警察に身柄を拘束される事件が発生しています。

事のあらましは、滞在先のフィリピンでとある日本人男性と意気投合した長井さんが食事をしていたところその後に男性がフィリピン人女性に声をかけ、4人で飲んだ後にそれぞれ少女とホテルへ行く流れになったことだそうで、長井さんは10分ほどで「ヤバい」と引き返しホテルを出たものの、そこへ現地の警察が登場し身柄を拘束されています。

訴状などによると、長井は5月末、滞在先のフィリピンで、警察官を名乗る男ら数人に「女性にわいせつな行為をした」と言われ、身柄を拘束された。約1100万円を指定された両信金へ送金して解放された。口座はすぐに凍結され、全額が両信金の口座に残っているという。

長井の所属事務所は事務所は「こちらは悪いことをしていないのに拘束され、混乱した状況で現金を振り込まされた詐欺の被害者」と話している。

いわゆる美人局(つつもたせ)ということなんでしょうが、少女とホテルに行ってしまっているので長井秀和に完全に落ち度がないとはいえませんね。

実際にこの少女は17歳ではなく24歳であったことが後に判明しており、長井さんは行為もしておらず美人局だったと主張。

また、解放のために長井さんは約1100万円を支払わされていますが、この振込先がなぜか日本の信用金庫だったことから長井さんは日本の警察にこのことを通報しています。

年齢的には20歳以上ならそれ自体の罪には問われないのではと思いますが。ただしこの感じからして美人局された可能性は高いですね。

ただ、指定された振込み先は、なぜか静岡県の掛川・島田両信用金庫だった。パニックになった長井さんは、日本にいた妻に連絡し、両信金に計1,100万円を払い込んでもらったという。解放された長井さんは、日本の警察にこのことを通報し、振込み先の口座を凍結してもらった。日本の警察でも、事件について捜査している模様だ。

振込先が日本というのもおかしいですね。僕が思うには東南アジアに旅行に来ている人を狙った美人局の可能性が高いと思いますが、実際にホテルに行っている以上全ての責任を相手側にというわけにはいかないでしょうね。そして何よりこのときに長井秀和は前の嫁と結婚していたので確実に視聴者からイメージが悪くなりましたね。このようなこともあってか前の嫁とは離婚していますね。この前の嫁との間に子供がいたようですが、子供は元嫁が連れて行ったようですね。というのが嫁の情報で創価学会が今回は分かりませんでした。基本的に創価学会は結婚相手も入信するというのが暗黙事項ですから。そしてここからは長井秀和と宗教(創価学会)について調べていきます。多くの人が関心のある項目です。そして今回は大きな発見もあります。ということで順番に行きましょう。

長井秀和は創価学会に関する本を書いた?という噂アリ!

実は確証がないですが、このようなことが言われています。

2014年2月に発売された「創価学会あるある」という本は
表立った発表はないものの、著者が長井秀和ではないか?といった噂も浮上しており、 一部マニアには、とても評価の高い1冊となっているそうです。

ちなみに、長井秀和の創価学会ネタはNGを出されてしまうことが多いようで、
報じられた当時、所属事務所のお笑いライブ以外では見ることができなかったようです。

この創価学会あるあるを書いたのは長井秀和ではないかと言われています。表現こそ柔らかいですが、暴露本という感じでしょうかね?よく会話でも○○あるあるとかっていいますね。この本は真相不明ですが、次の段落では長井秀和の本人談ですので要注目です。多くの人がもやもやっとしていることが解決していきます。ということでいってみましょう。

長井秀和が現在宗教に関することに語った内容が衝撃的?!

この段落では長井秀和がビジネスジャーナルに対して答えた内容について引用します。ここにはものすごいことが書かれています。

近年お笑いライブの出演時には、創価学会をネタにして笑いを取っている、などとささやかれている長井。宗教信仰と芸能活動の両立はできているのだろうか。

「あのー、私としては清水さんと同様、両親ともに信者という“プロパー学会員 ”なんですが、それでも創価が100%正しいとは思っていないわけで。自分の知らないところで除籍されている可能性は否定できませんけど(笑)、おかしいところはおかしい、イジれるところはイジろうという、芸人精神とでもいうんですかね。『ガチで創価にハマってる』とか、反対に『アンチ創価だから攻撃してる』とか、色々言われますけど、それは誤解ですんで」

ここまではそんなこともない内容ですね。そしてここから創価学会の恩恵ということで答えています。

学会芸能人のなかには、“特別な恩恵”を得ている人間も存在するのだという。

「創価傘下には民主音楽協会、通称民音という組織があって、こと興行に関しては、ここからチケット販売において多大な恩恵が受けられます。民音がチケットを買い占めてしまい、一般のお客さんがほとんど来なかった、なんて話もあるくらいで。女性アーティストの方とか、男性演歌歌手の方とか。私も歌手だったら、少なからずいい思いができたのかもしれませんが、あいにく一切ありません」

ここですね。この引用記事は完全に創価学会と芸能界との繋がりを示しています。芸能界で有名になりたければ創価学会にはいるという情報や創価学会員は特別ってまさにこれですね。創価学会の圧倒的な規模の大きさでバックアップしてもらうということですね。この引用記事で思いますが、本当にチケットが欲しかった人が手に入れられないんですね。世の中の裏側という感じですね。まあこの恩恵をを長井秀和は受け取れなかったということですが。ということで続いては芸能界での仕事が最近なさそうな長井秀和は何してるのかということについて調べてみます。

長井秀和の現在はどうしているの?

長井秀和は現在は芸能界での仕事は少ないですが、他から収入を得ているという情報があります。このような情報があります。

「それから、クレーンの会社で、警備員のバイトやってます。僕、クレーンの免許を2つ持ってて、ほとんどのクレーンを操作できるんですよ。ちょっと(クレーンの仕事を)やりたいなと思ってるんだけど、これ、月に25日は働く正社員にならないとダメで。いまは英語教師とかいろいろやってるので、もうちょっと暇になってからかなと。それで、現場の勉強にと、クレーン現場のガードマンやってるんですよ。ハハハ(苦笑)」

このようにガードマンをやったり、他にはもともと長井秀和は英語が得意ということで英語を教えたりもしているみたいですね。長井秀和は器用なことから生きていくには困らないということみたいですね。今まではNGとされていた創価学会のネタをうまくできることで今後は違った展開がみれるかもしれませんね。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。