今回はショーンkの現在について調べていきます。気になる情報についても調べていきますので最後までご覧いただければと思います。
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経歴詐称や学歴詐称がバレた芸能人について。
経歴詐称や学歴詐称がばれた芸能人や有名人は多数いますがその中でよく話題にでるのがショーンマクアードル川上です。
気になる情報についてわかる限り調べてお伝えしていきます。
ショーンkは昔から虚言壁があった?
基本情報を引用します。
芸名:ショーンK
別名:ショーン・マクアードル川上
生年月日:1968年3月21日
血液型:B型
身長:170cm
国籍:日本
出身地:アメリカ・ニューヨーク
出身高校:非公開
出身大学:テンプル大学
最終学歴:ハーバード大学院(MBA)
所属事務所:サンディ
血筋:クォーター(父がアイルランド-アメリカ系日本人のハーフの父と日本人の母)
というようなプロフィールなんですが、実はこの中に嘘が混じっているということです。
この中に学歴・経歴詐称が混ざっています
実はショーンKは昔から嘘をついていた(虚言壁)があるというような情報もあるので
まずはそこから考えていきます。
高校の同級生によると嘘付きだったので「ホラッチョ川上」というあだ名で呼ばれていたそうです。
高校生の時から嘘つきだった
ただし僕個人的にですが、こんなにうまく嘘をつける人もなかなかいないんじゃないかなって思ったりもします。ここからが気になることについてひとつずつ取り上げていきます。まずは学歴ですが、テンプル大学を卒業ということになっていますが、実は日本の高校を卒業している(高卒)ということですね。
経歴についてですが、経営コンサルタントというようなことをうたっているようですが、実際には確証がないのでよくわかりません。
ある情報では形のないペーパーカンパニーというように情報もありますが、情報がたりないので分からないというかんじでした。さらに気になることが本名です
本名はショーン・マクアドル川上ではなく、川上伸一郎といいます。
またハーフなのかということですが、ショーンkは純粋な日本人ということです。
ハーフではないということです。というところがショーンKという人物についての分かる限りの本当の姿ということだと思います。そして気になるのが消えた理由です。
このことについて調べてみました。
ショーンkが消えた理由は経歴詐称がバレたから?!
ショーンkが消えた理由は経歴詐称について週刊文春に暴露されことが原因のようですね。ここから番組を全て降板ということになったようです。
僕の個人的な意見ですが、ショーンkは短期間に有名になったことで、そこから週刊誌(週刊文春)ににらまれたのかななんて思ったりもします。
そしてショーンKに関する気になる情報があるのでそのことについて次の段落で触れます。
ショーンkが昔番組内でおかしい発言をしたことがある?
かつてショーンkが番組内でおかしい発言をしたことを感じた人がいます。
それが加藤浩次です。このような情報がありますので紹介します。
お笑い芸人の加藤浩次(46)が、日本テレビ「スッキリ!」で、経歴詐称が明らかになった経営コンサルタントのショーン・マクアードル川上氏について、過去の共演番組で「言っていることに疑問があった」と、川上氏にかみついていた事実を明かした。
加藤浩次の発言としては
人間というより、言ってることです。言ってることに疑問があった
という発言内容があります。加藤浩次はお笑い芸人で空気感を重視していることから何かがおかしいと感じたんでしょうね。やはりどんなに表向きを良くつくろって何か感じる人は感じるんでしょう。
僕の個人的な意見ですが、ショーンkはメラビアンの法則を上手に使っているなっていつも思っていました。
自分をよりよく見せることにたけていますね。僕もそんなに詳しくないので、もし気になった人は調べてみてください。
ただしこのメラビアンの法則を駆使しても、直接対面の時間が長ければなにかおかしさに気が付くことはあるだろうし、そこに気付いたのが加藤浩次だったのかなって思ったので少しだけ書きました。
ということでここからは気になるショーンkについて触れていきます。
ショーンkは2018年東京mxで復帰した?
ショーンkは2018年に復帰しています。
2018年の元旦に東京MXで放送された「世界見聞録~モンゴルで経済と豊かさを考える旅~」に出演しています。
そして2018年5月22日に、東京MXにておよそ2年ぶりに姿を見せました。レギュラー復帰ということで話題になりましたね。その番組名は、「ザ・ビジョナリー~異才の花押」。2018年7月3日から放送開始しています。
このことからショーンk芸能界復帰という可能性もあり得ますね。最後に少しだけ僕の感想を書きます。ずっと思っていましたが、ショーンkは実力があるかないかといえば確実に実力があると思います。
自分をどのようにしたらよりよく見せれるかということも熟知していますし、なにせ話が上手ですから。なかなかこんなにうまく話せる人はいないんじゃないかなって感じです
そのような話し方の上手さがあれば仕事の依頼はあるでしょうし、実際芸能界から消えていた時も仕事依頼が多数来ていたという情報があります。
これからまた芸能界に復帰されるかどうかわかりませんが、これからはもっと正直に生きてみればいいのではないかと思います。実は僕も少しだけショーンkのような自分をどう見せるのかとかどのようにすれば人の心がつかめるのかというようなことを勉強したことがあります。
そしてそこで僕が学んだことがあります。もちろん正しいかどうかは分かりませんが、僕はそうなんじゃないかなって思うことですが
どんなメラビアンの法則より
どんなマーケティング手法より
強いことがあります。それは自分の心に正直に生きることです。自分に正直にってすごく難しいと思いますが、今の時代は様々なことから嘘がバレる時代です。ということから逆算しても自分に正直に生きることが実は最強なんじゃないかと思います。
そしてここから気になる現在についてわかっている情報を書いていきます。
ショーンk(ホラッチョ川上)の現在および実力があると多くの人が思っている件について。
ショーンKこと川上伸一郎については実力があると思っている意見があります。
《経歴どうでもいいから、またラジオをやってほしいな。頭脳明晰だし才能ある人》
《ショーンK兄貴については、誰よりもいい声と落ち着いた物腰で、毒でも薬でもない良識的なコメントをしていた印象だけが残っている》
《ショーンKは実際に言ってることはまともだったし、知識も豊富で英語も堪能で、肩書きを偽っただけで詐欺師でも犯罪者でもない》
2018年どうしているのか?についてこのような情報があります。
今は本業のコンサルタントとして世界中を飛び回っていますよ。
上場している企業にも、コンサルとして入っていると聞いています。
本人は“もうテレビはコリゴリだ”と話していました
今は世界を股にかけて活躍している
ショーンKこと川上伸一郎は経歴詐称をしましたが実力があるということを一定数の人に認知されています。
知名度もあることや実力が評価されていることから今現在世界で活躍しているということです。
ショーンKこと川上伸一郎が今後どう活躍するか?に注目ですね。
今回の記事はここで終わりです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。