今回は歌手の大貫亜美の子供について調べていきますので最後までご覧いただければと思います。
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大貫亜美と韓国の噂について。
多くの人が知っているパフィーです。
僕も「アジアの純真」よく聞いていました。そしてネット上ではこの大貫亜美が韓国人なのではないか?という噂があります
出所の情報はこのようなことだと考えられます。
小学校の4年間を韓国で過ごしたため、当時の日本の流行を知らず、ビートルズやデヴィッド・ボウイなどの洋楽を好んで聴いていた。
小学校の時に韓国にいたんですね。そのことで韓国人とか韓国語がペラペラといった情報が出回ったということです
puffy・大貫亜美の不倫と旦那との関係について。
大貫亜美ですが、旦那のTERUと不倫の末結婚して子供(娘)がいるということがわかっています。
不倫の末の結婚ということです。
このことについてはやや長くなるのでもう少し後で触れます。
大貫亜美とteruの子どもについて。 娘がいるという噂は本当か?
ここから大貫亜美とteruの子供について調べていきます。
大貫亜美と旦那との間には娘が一人います。
このことについてひとつずつ調べていきます。
大貫亜美の子供の名前はさくらというのは本当か?
大貫亜美の娘の名前がわかっているということです。
2003年3月9日に第一子となる長女を出産されたようです。名前は「さくらちゃん」というようです。
ネット上ではこのさくらと言われていますが、実際にはゆずきと言う名前とも言われています。
大貫亜美と親交の深いマギー審司の妻のブログにはゆずきとでていた。
ということで、さくらではなくゆずきという名前みたいですね。
ゆずきという名前みたいですね。
年齢がちょうど15歳で中学校3年生から高校生に上がるという時期ですね。子供については調べてみましたが、他に情報がなかったのでこの娘1人だけだと思います。
写真についてはあることはありますが、隠されていて分かりませんね。きっとマスコミに騒がれたくないので顔を隠すという方針なのでしょう。そして多くの人が気になる芸能人の子供の通う学校について調べてみました。
大貫亜美の娘の学校はどこ?
娘の学校について調べてみましたが、情報がありませんでした。
幼少期にはインターナショナルスクールに通っていた。
噂もありますが、このこともどこまで本当かはわかりません。
ここから先の進学の情報もないので、分かりません。
実は大貫亜美の娘は海外に留学しているのでは?ともいわれていて真相が分からない状態ですね。そしてここからは大貫亜美と旦那とのなれそめや不倫からの結婚について書いていきます。
とても複雑な大人の事情が隠されている感じですね。
パフィー・大貫亜美と旦那TERU(テル)について
大貫亜美と旦那のテルは仲の良い夫婦ですが、実は結婚するまでの経緯が衝撃的です。
この不倫から結婚に至ったことについて書いていきます。
TERUが1回目の結婚をしたのは1993年3月。相手は一般女性で、付き合ってすぐに妊娠が発覚したために結婚をしたらしい。いわゆる「でき婚」だ。GLAYのメジャーデビューが1994年であるから、デビュー前にすでに結婚をしていたことになる。GLAYのブレイク前で生活も厳しかったため、妻となったこの女性は親戚に頼んで、TERUに仕事を紹介するなど、下積みから支えてきたのだ。
TERUは大貫亜美と結婚する前に結婚していたということ。しかもその嫁とはでき婚だったと。
このTERUと前の嫁にはこの当時6歳と2歳の子供がいたそうです。この自分が売れないときに支えてくれた嫁を捨てたということになります。
切り捨て方がヒドイと思います
ちょうどGLAYの人気が爆発してきたときからどうやら大貫亜美と交際していたようですね。
「しかし、97年のシングル『HOWEVER』が初のミリオンセラーを記録してブレイク、翌年の『誘惑』がオリコン年間シングルランキング1位を獲得するなど、GLAYが人気絶頂だった99年、写真週刊誌のスクープでTERUと大貫の不倫が発覚しました。
実は、TERUは98年に『音楽活動に専念したい』と、下積み時代を支えた元妻と別居しています。その際、元妻も『彼の邪魔をしないで見守りたい』と同意したのですが、この別居は大貫との不倫のためだったのではないかといわれています」(音楽ライター)
結局、TERUは不倫が発覚した翌年に離婚、02年に大貫と再婚して03年には長女をもうけている。
TERUが音楽に専念したいと言われればそりゃ嫁も何も言えないし辛かっただろうなって思います。
そしてこの大貫亜美とTERUの不倫がバレました。
しかし1999年、『FRIDAY』にPUFFY・大貫亜美との不倫をスクープされた。当時、TERUと結婚していた女性との間には6歳、2歳の子供がいたにも関わらず、である。
この不倫がバレてからのTERUの発言も凄いです。
「妻とは弁護士を立てて慰謝料などの話を進めているところです。音楽活動を続けていくうえで、今はどうしても亜美ちゃんの力が必要なんです……」
売れているミュージシャンでクリエイターだから曲を考えるといえば聞こえも体裁もいいですが・・・。
実際のところはもうTERUは大貫亜美と一緒にいたかったということだけなのでは?というようなことをきっと多くの人が感じたのでしょうね。だから当時ゲス不倫とかといわれたんでしょう。
音楽家やクリエイターにはどことなく家庭的とはかけ離れた感じというか空気感もあって実際にはこのようなコメントもあります。
1960年代の洋楽を牽引したアーティストたちにはミューズと呼ばれる女性(恋人)達がいて、彼女たちの存在があってこそ生まれた名曲も多く知られています。TERUさんにとっては、そのミューズが大貫亜美さんだったということでしょうか。
家の中では曲を創造できないということなのか?もしくはそこまでウルトラヒットを出すということは外で女遊びをすることくらいは容認してもらいたいということなのか僕にはわかりません。
ただし僕が感じることは自分が売れないときに支えてきてくれた人と別れて(切り捨てて)その先に幸せはあるのかな?と単純に思います。
ただしそれとは裏腹にやはり大金を手にすると今までとは考え方がガラッと変わるのかなって思いますが、それでもやはりこのTERUの行動には個人的には共感できないなって感じですが・・・。
でもそんなTERUと大貫亜美は今現在幸せそうなので、その選択が良かったということになるのかもしれないです。
teruを支えていた元嫁のことを考えると胸が痛くなりますね。
子供ということでTERUと前の嫁との間の子供が今では大きくなってなんとYouTuberをしているみたいです。
TERUさんと元嫁の間の子供はYouTuberの「こばしり。」というようです。なぜこれが発覚したかというと
ファンの一人が、謎に包まれていた「こばしり。」のベールを剥がしていった過程をこう話す。「顔がロックバンド“GLAY”のヴォーカル、TERUに似ているのは話題になっていましたけど、“こばしり。”のツイッターを辿ると、前職は自由が丘の美容院のカットモデル。その時の名が小橋明里。TERUの本名は小橋照彦なんです」このほかにも、今年21歳であること、新潟出身のシングルマザーの下で育ったこと、今年25歳の兄がいることなどが明らかになったという。
YOUTUBEの顔出しの情報発信はあらゆる情報の組み合わせでここまでわかるんですね。きっとこのTERUの娘は父親のことをあえて言わなかったようですが、バレてしまっていますね。
大貫亜美とTERUの間には子供は娘1人ですが、TERUが大貫亜美と結婚する前には別に子供が2人いたということです。
2016年5月にPUFFYデビュー20周年を迎えたと同時に二人の不倫略奪愛からも20年になります。
このTERUと大貫亜美の馴れ初めを知らない人や時間とともに記憶から消えて行ってしまって、幸せな2人ということになっていきますが、このTERUの以前の嫁が精神的にきついだろうなと僕は思いました。
ここから大貫亜美について気になる情報を調べていきます。
大貫亜美の現在はどうしてるの?病気というが大丈夫なのか?
少し前になりますが、大貫亜美が体調不良によりイベントを休んだということがありました。
女性デュオ・PUFFYの大貫亜美(44)が体調不良のため、16日に福岡サンパレスホテル&ホールで開催されるイベント『おとなヘビーローテーションライブVol.4』への出演をキャンセルすることが15日、グループの公式サイトで発表された。12月12日(火)に大貫亜美が体調不良を訴え、病院にて診察を受けた結果、医師より加療および絶対安静が必要と診断されました。これを受け、関係者で協議をした結果、12月16日(土)に開催予定の“おとなヘビーローテーションライブVol.4”の出演に関しましては、急遽、吉村由美のみの出演とさせて頂き、大貫亜美の出演をキャンセルとさせて頂くことになりました。
病気や病名については詳しくは分かっていないようでした。
まだ細かい検査結果が出てないので原因は特定できませんが、突然の腹部激痛に倒れ検査をしてみると、お酒をあまり飲まないわたしが肝障害と言われるほどの肝臓の数値を叩き出し…と同時に顔に帯状疱疹もできて…たくさんの方々にご迷惑をおかけする次第になってしまいました。
無事に退院したようです。今現在は回復の方向へと向かってるようなので良かったです
この大貫亜美の病気の詳細についてはわかりませんが、陣痛を超えるような痛みとも言われていて結果治ったからよかったんですが、完治するといいですね。
そしてまた以前のように元気に歌う大貫亜美に期待したいと思います。
今回の記事はここで終わりです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。