今回はジャニーズの性格について調べてみました。しかも性格が悪いということに関係する情報をまとめてみました。最後までご覧いただけると嬉しいです。

 

2chやガールズちゃんねるに色々な意見や情報がありますね♪

 

 

 

ジャニーズの性格ということについては2chやガールズちゃんねるに情報がたくさんありますね。僕も結構好きでよく見ています。特にガールズちゃんねるは好きです。この記事の参考にさせてもらったりもしています。ディスリ系のトーンで書かれていて読むとそうだよなって共感できるものもありますね。そして続けていきます。

 

ジャニーズの性格ワースト10から独断と偏見でピックアップします！

 

 

ネット上に何やらジャニーズの性格ワースト10というものがあるようです。そのような情報の中から管理人である僕の気になる情報について独断と偏見で、ピックアップしていきます。他の人とはやや物差しが違うかもしれません。こんな見方もあるのかと思ってもらえたら嬉しいです。

 

性格悪いと言われるのはそれ相応の理由がある？

 

 

今回のジャニーズの記事もそうですが、僕たちの日常生活においても性格悪いと言われるには何かしらの原因や理由があるはずです。単純に根拠もなく性格悪いというようなことは言いません。気になる情報の中から根拠を探していきます。

 

性格が悪い人について5人厳選！その理由も併せて紹介していきます！

 

 

 

ということでジャニーズのメンバーで性格が悪いと言われる人とその理由についてひとりずつ取り上げていきます。あ～そんな情報あるから性格悪いよねって思ってもらえることばかりだと思います。ということでさっそく書いていきたいと思います。

 

性格の悪さが隠しきれない松本潤について。

 

 

松本潤についてはこのようなエピソードがあります。

 

ファンの前でも露骨に不機嫌な顔をしたり、スタッフさんにも偉そうな態度をとったり、最後に他のメンバーがお辞儀をしているにも関わらずそそくさと帰ってしまったりするようです。

 

アイドルはファンに夢を売ることが仕事ですが、ファンの前でこのような態度をとってしまってそれを悟られてしまうということはいかがなものでしょうか？さらにこのような情報もあります。

 

大のマスコミ嫌いであることは芸能記者の間ではとても有名な話のようです。路上でカメラマンを見つけるとにらみを利かせて威嚇してくることもあり、逆に不審な人物や車を見つけると写真を撮るそうです。

 

たしかにマスコミを嫌う気持ちは分かります。でもにらみをきかすって・・・。無視すればいいのではないかなって僕は思ったりしますけど。有名芸能人が抱える問題なのでもう少しうまく対応できないものかなって気がしますね。そして続いていきます。

 

器の小ささを感じる木村拓哉について。

 

 

木村拓哉の性格に関するこのようなエピソードがあります。

 

とあるCM撮影中に新米のADさんが木村拓哉さんのことを「キムタクさん、お願いします」と発言してしまったそうです。いくらさんを付けてもキムタクと馴れ馴れしく呼ばれることが気に食わなかったようで、後で監督に「あのADは仕事ができない」と告げ口したそうです。そしてそのADさんはその後姿を消したそうです。

 

新人のadだってたまたま間違えたのかもしれません。それを後で監督にいうってさ・・・。器が小さくないかなって感じますね。いうならその場で俺はキムタクじゃね～っていえばいいのにね。後でこっそりいうってなんか性格悪い人間のやることですよね。学校とか職場でチクるやつみたいな。僕はそういう性格に悪い人は嫌いですけどね。またこのようなエピソードもあります。

 

テレビでガチで腕相撲対決をした際、木村拓哉さんが負けてしまいそれが気に食わなかったため、不機嫌丸出しになってしまったということです。中居正広さんが気を使ってその場を和ませる発言をするなど共演者はハラハラしてしまいますね。次に、木村拓哉さんを熱湯風呂に入れるという企画があり、体を張って挑戦したのですが、本当に暑かったようでテレビにも関わらずマジギレしていたそうです。

 

テレビで気にくわないから不機嫌になるってカメラ回ってますよ・・・。中居正広も大変だなって思いますね。熱湯風呂も本当に熱かったといってもそこを我慢するのも仕事なのではないかとも思いますが。表向きはキムタクにだから何も言わないかもですが、こんなことしていたら周囲からがっかりされてしまうでしょうね。

 

気分屋で自己中の三宅健について。

 

 

三宅健に関してはこのような情報があります。

 

気が強く、それでいて気分屋

とくに衣装にはやたらとうるさい

機嫌がが悪いと、ラックにずらっとかけてある数着の衣装を、
指先でパラパラとめくり、”こんなの着れね～よ。オレが着たいの、全然、分かってね～じゃん！

 

僕がこの引用記事に書かれているスタッフの心を代弁します。そんな文句あるなら自分で用意すればって内心みんな思ってるはずです。でもみんな大人だし口にはしないけど、そんな態度をとってるからこのような情報が出回るのではないかなって思います。三宅健をテレビであまり見なくなったことはこのようなことも少しは関係しているかもしれません。なぜなら昔芸能人にクソ扱いされた人が出世していいポジションに入ったら当たり前ですが、昔自分のことをクソ扱いした人間をキャスティングしないから。という至極当然の理屈です。そして続いていきます。

 

ファンに暴言を吐いたってマジ？という錦戸亮について。

 

 

錦戸亮の信じられないエピソードがあります。

 

錦戸亮さんがモデル風美女と濃厚なキスを交わしているところを目撃し、彼女かなぁ？と思って見ていたところ他の女性ともキスを交わしていたそうです。その姿をじっと見ていると錦戸亮さんが「あっち行けよ、ブス」と罵声を浴びせたそうです。

 

この引用記事は凄すぎる内容が含まれていると思いますが、まずファンに見えるところでキスするなって感じですけど。まあファンもじっとみるなって感じもしますが笑そしてその後の一言が衝撃的ですね。ファンにブスってそりゃないよ。ファンが支えてくれてこそのアイドルだぜ。他にもまだあります。

 

業界関係者の間では、ロクな話を聞かない1人　錦戸亮

 

実は完全な気分屋ということのようです。

 

「彼だけは、とにかくナメきっていますよね。機嫌がいいときは、
ニヤニヤして周囲とふざけっぱなし。機嫌が悪い時は”うるせ～な～”といわんばかりの態度を隠そうともせず、ろくに返事もしない。スチールの撮影のときは、
“ポーズを変えてみましょうか”というカメラマンの声を、普通に無視していますよ

 

完全な気分屋で人をなめくさっていますね。みんな内心思っていますよ。世界はお前中心にまわっていねーよって。そんなことを心の中に抱えていることが数値化された答えがこちらの

 

業界関係者に、”二度と仕事したくないジャニーズタレントは？”　と聞くと５０％は錦戸亮だそうだ

 

半分の人に2度と仕事したくないと言われるって相当だぜ。1度考え方を改めたほうがいいとマジで思います。錦戸亮はイケメンで数々の美人女優と熱愛報道あっていいなって思うこともあるけど、このような情報をしるとなんか人間的にどうなのかなって僕は思ったりします。ということで最後の１人です。

 

ジャニーズjrの時から性格が悪い櫻井翔について。

 

 

櫻井翔は実はジャニーズjrの時から性格が悪かったようです。

 

櫻井のファンに対する態度の悪さはジュニア時代から有名だよ」「ジュニア時代に追っかけと間違えて一般人を傘で殴ろうとしたからな」

 

ファンに追っかけられるのも仕事ですからね。もっといえばそこで笑顔で対応することファンに対して対応するのも仕事のはずですが・・・。さらにこのような情報もあります。

 

24時間テレビの取材で福島県へレポートに行った際、新幹線から降りたところでファンの女の子達に囲まれてしまいました。そこでカメラを向けられた櫻井翔さんが「撮るな！」と言って写真を撮っている子の携帯を5台ほど叩き落としたそうです。

 

そこまですることはないでしょ。いくら何でもやりすぎですよって僕は思います。さらに衝撃のエピソードです。

 

嵐がメインパーソナリティを務めた時に、他のメンバーは握手をする中、櫻井翔さんだけは一切握手をしなかったそうです。そして「握手するために募金に来たの？」と言っていたそうです。

 

嵐の他のメンバーは握手してしているんだからすればいいんじゃないのって思いますけどね。しかも握手しないどころか凄く険しい目つきや顔つきだったようですね。ということで最後に僕の意見を書きます。

 

ジャニーズで性格悪すぎな人とは？櫻井翔が性格悪すぎの称号を獲得か？

 

 

今回記事を書いていて情報をまとめた結果僕の中で性格悪すぎは櫻井翔かなって思います。嵐のファンの人ってきっと純粋な人が多いと思います。みんなコンサートとかを楽しみにしてせっかく握手とかしてもらえる機会にあったのにそんな人に

 

「握手するために募金に来たの？」

 

って言っちゃう当たり性格悪すぎでしょ？！あとさ人の携帯叩き落とすってさありえないことでしょ？！って僕は思いました。アイドルなんだからさファンがいるからこそ自分が輝けるということをもう少し考えたほうがいいんじゃないのって僕は思いますけどね。ということで今回はジャニーズのメンバーの中で性格の悪い人について書いてみました。最後までご覧いただきましてありがとうございました。