「フライデー」によればこの薬剤師の女性は当時26歳で、佐々木蔵之介さんよりも22歳年下だったと言われています。

佐々木蔵之介さんは2014年12月10日に主演舞台の会見で結婚について聞かれ「ないです!」ときっぱり答えていたものの、その公演後の夜に東京都新宿区にある薬剤師女性のマンションを訪ねていったそうです。

しばらくすると部屋の電気が消え、その1時間20分後には佐々木蔵之介さんがマンションから出てきて、女性はベランダから手を振って佐々木蔵之介さんを見送っていたそうです。

さらに5日後の公演後にも佐々木蔵之介さんは女性の部屋を訪れて、同様のパターンを「フライデー」にスクープされていたようです。

佐々木蔵之介さんが女性と知り合ったきっかけは大阪でのナンパで、「普段はナンパしないけど連絡先を教えて」と声をかけて食事に誘ったそうです。

この「フライデー」の報道について佐々木蔵之介さんや所属事務所は女性との交際を否定し、筋肉疲労で悩んでいたため相談に乗って貰ったり、薬を預かって貰っていたとしていました。