妻夫木聡の嫁はマイコ?2人の間に子供はいるの?妻の顔が可愛すぎる?!

Pocket

今回はイケメン俳優の妻夫木聡の嫁について調べてみました。嫁の名前や子供についてまた2人の馴れ初めということにまとめてみました。それではさっそくいってみましょう。


妻夫木聡はどんな人かについて。

名前:妻夫木聡(つまぶきさとし)

愛称:ブッキー

出身地:福岡県柳川市出身

生年月日:1980年12月13日

身長:171cm

血液型:O型

デビュー:1997年

所属事務所:ホリプロ

妻夫木聡と言えばイケメンの代表という感じの人ですね。本当にカッコいいし、女性からの支持も抜群だろうなってかんじの好青年ですね。そんな妻夫木聡の芸能界での経緯について紹介していきます。

妻夫木聡さんは、1997年のスタアオーディションのグランプリ獲得をきっかけに、芸能界入りします。デビューしてからというものの、日本アカデミー賞新人俳優賞(2002年)を始め、日本アカデミー賞主演男優賞(2011年)、ブルーリボン賞主演男優賞(2010年)など多くの賞に選ばれた実力派俳優です。

凄いですね。数々の賞をもらっている役者としても一流な人ということが証明されています。僕個人的な意見となってしまいますが、みなさんもそう感じられるかもしれませんが・・・

妻夫木聡の認知度が上がったのはやはり

映画

だったのではないかと思います。「ウォーターボーイズ」や「悪人」でその名前を幅広く知られるようになったんじゃないかなって思います。またドラマ・「オレンジデイズ」でも柴咲コウとの共演が大きな話題になりましたね。そしてそんなイケメン俳優の妻夫木聡と結婚した人はだ~れだ?ということが気になったので調べていきます。

妻夫木聡の嫁の名前はマイコ?顔画像アリ!

名前:マイコ

本名:篠田舞子(しのだ・まいこ)

出身地:アメリカ合衆国 シアトル

生年月日:1985年3月15日

身長:168cm

血液型:A型

出身校:聖心インターナショナルスクール(小中高)

デビュー:2006年

所属事務所:ジーアールプロモーション

英語:ペラペラ

血筋:ハーフ(アメリカ人の父親と日本人の母親)

この妻夫木聡の嫁はとてもお嬢様なんですね。実はこのお嬢様ということが後で関係してくるので、ちょっとだけ覚えておいてください♪結婚は家と家との・・・というやつですかね?嫁のマイコはもともとはバレエを目指していたようですが、ひざの故障で辞めたそうです。そしてそこからこの可愛さを武器に芸能界に入ってきたんですね。

2006年に資生堂のCMオーディションで合格し「新しい私になって篇」で芸能界入り。そこから2008年の映画「山のあなた〜徳市の恋〜」の草なぎ剛さん(主演)のヒロイン役として女優デビューを果たしました。そしてチョーヤ梅酒「さらりとした梅酒」3代目キャラクターに選ばれて、NHK朝ドラ「おひさま」(2011年)では、主役の親友役を演じていました。

実はマイコは主演というような役柄こそ少ないものの、たくさんの出演があり、このほかには大河ドラマ『龍馬伝』に出演した時に下級武士の岩崎弥太郎の妻を演じてあの可愛い女の子は何だといった話題にもなっていましたね。まあ可愛いし綺麗な女性ですから、そりゃ話題になりますね。この段落で分かることですが実は妻夫木聡の嫁は

元女優

だったんですね。そしてさらに気になる情報について調べていきます。一体妻夫木聡と嫁はどこで出会ったんでしょうか?ということに触れていきます。

妻夫木聡と嫁との馴れ初めとは?

この2人の馴れ初めについて紹介していきます。

出会いは2012年夏。二人が出演したドラマ『東野圭吾ミステリーズ・シャレードがいっぱい』(フジテレビ 演出・石井克人)の打ち上げの席で意気投合し、その後、交際に発展。また、マイコがヒロインとして出演していた映画『山のあなた』(2008年公開 監督・石井克人)を妻夫木は観ており、出会う以前から素敵な女優さんと思っていたという。

出会いは共演ということですね。まあそれ自体はよくあることですが、子の引用記事に書かれてあることがなんか胸キュンですね♪出会う前から素敵な女優だと思っていたって・・・。そんな人と共演するなんて実はなにか運命を感じますね。そして2人が結婚を発表した時の文章があるので紹介します。

日頃、皆様には大変お世話になり有難うございます。

突然ですが、このように書面にてご報告致しますことをお許しください。

私たち、妻夫木とマイコは、この度結婚することになりましたことをご報告申し上げます。

4年前に出会い、一緒に穏やかな時間を過ごして参りました。

互いに相手を思いやる心に惹かれ、この気持ちを生涯大切に、そして共に年を重ねていきたく、結婚の運びとなりました。

これからも支えあい、お互いの仕事により一層精進し、

ささやかな幸せのある家庭を築いて参りたいと思います。

皆様の支え、応援あっての私達です。

深く感謝するとともに、今後とも変わらぬご指導ご鞭撻を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

平成28年8月4日

妻夫木聡

マイコ

このことで妻夫木聡が結婚したということで妻夫木聡のファンはブッキーロスと落ち込んだとも言われていますね。でもこの文章からは2人がとても仲良しということが感じ取れますね。という嬉しい話なんですが、実は結婚前に妻夫木聡は困ったことも感じていました。ということでそのことについても紹介していきます。

妻夫木聡が結婚前に感じた苦労とは?

妻夫木聡の結婚前の苦労について紹介していきます。そんな苦労が2つあります。まず1つめから紹介していきます。

メンズエステでエステティシャンの女性に“過度なサービス”を要求したと報じられたかと思えば、9月末にファンクラブの閉鎖を通知。いったい妻夫木に何が起きているのか。

「今回のエステ騒動でも、事務所は妻夫木がその店を利用していることを肯定(サービスの強要は否定)。そんな極めてプライベートなことは『関知していない』と答えれば済むのに、エステ通いをバラす結果に。両者の信頼関係に溝があってもおかしくありませんよ」

妻夫木聡が自宅に呼んだ出張型のマッサージの女性の話ですね。このエステとは女性が露出の高い服で接客するためにこのような誤解も怒りやすいと思いますが、実際はどうなんでしょうね?妻夫木聡くらいになれば女性との出会いには困らないでしょうから、そんな自宅に呼んだ女性にサービスの強要とかってことを僕はしないと思いますが・・・。そして気になるそのあとのファンクラブの閉鎖ということですね。もしかしたらこの時にはもうマイコとの結婚を決めていたのかもしれないですね。結婚するからファンクラブを閉鎖ということかな?って僕は思いました。

そしてもう1つです。この理由が文頭に書いたことに関係してきます。ということで紹介していきます。マイコは実は育ちがお嬢様で、その母親が交際や結婚についていろいろと・・・ということです。

マイコさんの母親です。お母様はワインがお好きで、よくワイン会を知人と催しているのですが、その時にたびたび漏らすのが、妻夫木さんへの愚痴なんですよ。

『妻夫木さんって、学歴もないし、収入もねえ……』と言うのです。父親がアメリカ人のマイコは、聖心インターナショナルスクールに通い、クラシックバレエを16歳までやっていた生粋のお嬢様ですからね。知名度は妻夫木さんのほうが上だとしても、母親からすれば条件がまったく満たされていないのでしょう

妻夫木聡には学歴がなくても収入が少なくてもあの生まれながらのイケメンの顔があります。そしてマイコを大切に思う気持ちがあります。これ以外にいったい何が必要って僕は思いますが・・・。そんなこともあったようですが、それを乗り越えての結婚ということで良かったですね。そして続いては結婚~子供ということについて調べていきます。

妻夫木聡と嫁に子供はいるの?でき婚という噂はマジ?

妻夫木聡とマイコはでき婚ではないかといわれている情報をみつけたので紹介します。

イベントで販売される、東京産の豚肉と牛肉のプロバンス風赤ワイン煮に舌鼓を打って、「とにかく柔らかくて、おいしいです」とご満悦。乾杯のビールを持った状態で、調理した三國清三シェフから「お嬢さん、結婚したばかりですよね。お子さんができたから?」と“デキ婚疑惑”を向けられ、「イヤイヤイヤ…」と驚き顔で否定していた。

このマイコの返答からしてでき婚ではないですね。芸能人の結婚ではでき婚といったこともあるので、このような質問が向けられたんでしょうね。実際はでき婚ではなく、妻夫木聡と嫁の間に現在子供はいません。マイコの年齢が現在で33歳ということで子供を産むには問題ないですが、実は夫婦で仕事ということで現在はいないということですね。ちなみに次で妻夫木聡の結婚観ということについて書いていきます。

妻夫木聡の結婚観とは?子供についての考えとは?

妻夫木聡は結婚前に子供が欲しいといっています。この陰陽記事からのでき婚でないということがわかります。

父親になることへの思いを問われた妻夫木は「子供って、愛し合って生まれる奇跡」と表現し、「いつかは自分の子供を持ちたいなと思う。奇跡が巡ってきたら、うれしいなと思っています」と笑顔で明かした。

妻夫木聡はイケメンですが、しっかりしていますね。こんなイケメンでしっかりした人ならきっといい父親になれると僕は感じました。ということで現在妻夫木聡と嫁には子供がいないですが、これから子供の誕生に期待しましょう。そしてこれからも妻夫木聡が芸能界で活躍できることにも期待して今回の記事の最後とします。最後までご覧いただきましてありがとうございます。

スポンサーリンク