森崎友紀の旦那は友奇隆英!夫婦であると疑われたのはブログの内容から?

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今回は森崎友紀の旦那について調べていきます。気になる情報がたくさんありますので、ひとつずつ調べてみました。最後までご覧いただけると嬉しいです。


料理研究家の森崎友紀とはどんな人かについて。

名前:森崎友紀

本名: 友寄 友紀(ともより ゆき)

愛称: ゆきちゃん

生年月日: 1979年12月29日

出身地: 大阪府堺市

血液型: A型

身長: 162 cm

体重: 不明

職業: 料理研究家・タレント

森崎友紀は料理研究家ですが、それ以外にもグ●ビアアイドルとしても活動しています。現在は料理研究家として活躍していますが、実は昔から家で祖母の料理の手伝いをしていて、料理が得意だったようです。またこのような情報もあります。

森崎友紀さんは幼少期にアトピー性皮膚炎だったそうですが、祖母の食事管理により完治したことで料理に深い興味を持つようになったそうです。そして、料理研究家になろうと決意したという。

自分の身体のことを直した料理に興味をもち、とことんその道を追求しようということから現在にいたったということですね。自分が困っていたことを直して、そのことに関しての仕事をするということは説得力もありますし、何より自分がやっていてやりがいのある仕事なんだろうなって僕は思いました。ここから森崎友紀の結婚した旦那について調べていきます。

森崎友紀の結婚相手とは?

そもそも森崎友紀の旦那については情報が公開されていませんでした。結婚相手の情報はこのような感じです。

2016年1月15日、41歳の一般男性と結婚したことを所属事務所を通じて発表。妊娠5か月であることも明らかにされた。2012年春に仕事を通じて出会い、交際に発展。2015年12月に都内区役所に婚姻届けを提出した。

この引用記事から判断すると旦那は一般人ということしか分かりません。どこにも情報がないんですが。しかし分かっているんですね。不思議ですね。そんな不思議なことを今回は一つずつ調べていきます。

森崎友紀の旦那は友奇隆英!職業はテレビ局のディレクター!

森崎友紀の旦那は友寄隆英という男性だと言われています、あだ名がナスDと言います。もう少し詳しく紹介していきます。

全身真っ黒、「ナスD」の愛称でロケに同行する友寄隆英ディレクターだ。アマゾンでは先住民に溶け込み、野生動物を食べ、川の水をガブ飲みするなど、芸人よりも体を張りまくっているナスD。

友寄隆英はテレビ朝日のディレクター(プロデューサー)です。もう少し詳しく友寄隆英について紹介していきます。

友寄隆英さんはテレビ朝日の総合編成局制作1部に所属するテレビプロデューサーで、演出家としても辣腕を奮っています。19歳からアシスタントディレクターのアルバイトを始め、フリーディレクターを経て2003年にテレビ朝日入社。

友寄隆英さんは、数々の番組でプロデューサーや演出を手がけています。入社から7年あまりでゼネラルプロデューサーに昇格した友寄隆英さんが統括し演出を手がけた番組に『よゐこの無人島0円生活』、『いきなり!黄金伝説。』、『『ぷっ』すま』他、多数有名番組があります。

有能なプロデューサーです。そして今回の記事によく出てくる単語のナスDという単語の由来について紹介します。

部族アースとしてアマゾンに取材に行った際に、アマゾンの現地住民・シピボ族から「美容に良い」と言われて勧められた”ウィト”という木の実から取れる塗料を全身に塗り始めます。

現地住民がウィトの実から中身を切り取り、それを見ていた友寄隆英さんが「これは何のために取っているんですか?」と聞くと、「顔に塗るためだよ、美容にいいの」と返事が帰ってきたため、「ここにきて美容ありがてぇ」と歓喜して友寄隆英さんは全身に塗り始めてしまいます。

現地住民はその様子を見て驚き友寄隆英さんを止めましたが、おかまいなしに全身にウィトの実から取れた塗料を塗ってしまいます。

このウィトの実から取れる塗料は刺青の原料となるもので、肌に塗ると洗っても落ない強力な塗料だったのです。

その結果、友寄隆英さんは現地住民からもドン引きされるようなゾンビ色になってしまい、全身茄子のような色になったことから”ナスD”と呼ばれるようになりました。

やることが大胆ですね。このくらい大胆でないとテレビ局のプロデューサーやディレクターは務まらないのかななんて思いますね。この引用記事にありますが、全身が黒くなってしまってしかも落ちにくい塗料ということからその色がなんとなくナスのようだということからナスDといわれるようになったようです。そんなナスDと森崎友紀はどこで出会ったかということが気になりますね。その馴れ初めについて調べてみました。

森崎友紀と旦那との馴れ初めは?

森崎友紀と旦那の友寄隆英はテレビ番組での共演で出会ったのはないかと言われています。

仕事を一緒にしたことがきっかけとも語っていました。ちょうどその時期に森崎友紀は「いきなり黄金伝説」に出演しており、友寄隆英が同番組のプロデューサーをしていた時期と一致するのです。

森崎友紀と旦那との馴れ初めは「いきなり黄金伝説」だったんですね。本人が旦那との出会いについて話した時期が2012年でちょうどこの共演の時期と一致するということのようです。しかしこの段階ではまだ確証はありません。そうかなって感じですが、そのそうかなからそうだよなって確信に変わっていくことについて紹介していきます。

森崎友紀のブログから旦那が特定された?

森崎友紀のブログ記事内容と旦那の行き先が一致していることからこれはおかしいなということが思われています。

「旦那さんが仕事で秘境の地へ旅立ちました…」「無事を願うばかりです…多種多様な民族がどんな食事を食べているのか、私も研究したいと思います!」と体が隠れそうなリュックを背負う後ろ姿を公開している。

森崎友紀は旦那の行き先をペルー、アマゾンとブログで言っています。旦那の「陸海空地球一周するなんて(笑)アマゾンから突入SP」での行き先がペルー、アマゾン。こんな偶然はあるんだろうか?他の人もこの一致については疑問視しています。そしてもう一つおかしなことがあります。

お土産から旦那がナスdということが判明?写真アリ!

森崎友紀のブログに旦那のお土産についての記述がありますが、このことも実は旦那がナスDであるということを示唆しています。

「旦那さんが帰って来ました!」と綴る内容が番組でのナスDとぴったり一致しており、気づいた読者から「ナスDが買ったお土産じゃん。優しい旦那さんですね。顔もカッコいいし羨ましい」という声も届いている。

この森崎友紀が旦那からもらったアマゾンのお土産というからも実は旦那はナスDではないかということが言われています。この画像について少し説明します。

ナスDがジャングルの奥地で発見してそのまま生で食べてしまった巨大かたつむり・クンクンの殻です。

現地民族の少年からもらったカタツムリ。

デカイ!!

このことから森崎友紀の旦那はナスDこと友寄隆英である可能性が高いと思いますね。現在はネットやツイッター等で他人の生活を可視化できる時代なのでこのような情報の組み合わせで本来は分からないとされているものが分かってしまうということがあるんですね。もちろん確証はないですが、確率は高いのではと思います。今回のブログにお土産を書き込んだりした行動から実は旦那のことを隠すつもりはなかったのかななんて僕は感じたりもしました。ということで森崎友紀の旦那の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございます。

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